見やすいページが主流です

見やすさ、分かりやすさこそが一番!

インターネットやモバイル通信のデータ容量も増え、気軽に動画や高画質の画像などを閲覧できるようになりました。こだわりの写真などを効果的に使って、インパクトのあるデザインにしたい、と考える人も少なくないでしょう。
そういった画像などを豊富に使ったホームページは、確かに人目を惹きつけることがあります。ところが、一般的なホームページにおいて、多くのお客さん(閲覧者)に喜ばれるデザインは「見やすいこと、使いやすいこと」が最重要だと言われています。なぜならば、いつでも誰でもインターネットを見る時代になった分、閲覧者の環境が多岐に渡るようになったからです。高画質大画面のパソコンで見る人もいれば、昔から使っている小さなスマホを利用する人もいることでしょう。どちらにもデザイン性を損なわずに見せる、というのは非常に困難です。それよりもシンプルで、多くの人が見やすく使いやすいことを意識した方が、より多くの人に喜んで貰える可能性が高くなります。

でも、こだわりのデザインを使いたい!そんな時は?

それでもこだわりの画像や、自分らしいデザインを表現したいと思ったならば、幾つかのチェックポイントを設けて、見やすさを損なわないように気を付けましょう。
第一に、完成したページは必ず複数のデバイスで確認します。最近のインターネットブラウザでは、それを疑似的に実現する機能が付随していることが多いので、それらを利用しつつ、できれば家族や知人などの保有するスマホなどを借りて、デザインが損なわれていないかを確認することを徹底します。
第二に、色彩についてはできる限り統一させましょう。デザインによって文字が見づらい配色である、といった問題を回避するためです。写真の画像データなどは、そのまま使うと色が明るすぎることが多いので、ソフトウェアなどを使って彩度を落とすなどの工夫が欠かせません。頭の中のイメージと異なる!と思う人がいるかもしれませんが、この二点は「見やすいホームページ」を作るため、是非抑えておきたいポイントと言えるでしょう。